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ニュースリリース
穴吹デザインカレッジの学生の描いた作品(絵画)を展示 ARTと民泊をITでつなぐ
2020.12.17
マンション管理業の株式会社穴吹ハウジングサービスのグループ会社である、株式会社あなぶきスペースシェア(本社:香川県高松市/代表取締役社長 平山 俊一:以下「当社」)と、穴吹デザインカレッジ(所在地:香川県高松市、校長:後藤 良二)は、2020年12月21日から『ARTと民泊をITでつなぐプロジェクト』を高松市内の民泊から実験的に開始したします。
■『ARTと民泊をITでつなぐプロジェクト』とは
あなぶきスペースシェアの運営する民泊の客室に穴吹デザインカレッジの学生の描いた作品(絵画)を展示。民泊に宿泊に来たゲストは気に入った作品があれば、作品横にあるQRコードから作品の概要を見て、その場で購入・持ち帰ることができます。
穴吹デザインカレッジとしては、学生のアート・作品を民泊の宿泊客に見てもらう場を設けることができ、将来的には新しい価値を生みだし、世の中に発信できるデザイナーに成長することを狙います。
あなぶきスペースシェアとしては、民泊の室内にアートの要素を加えて、将来の芸術家を応援したいゲストに購入してもらえる仕組みを提供しますことにより、地域の魅力を世界へ発信し、人と地域を結ぶ場づくりを実現します。
【第1回のテーマは『瀬戸内』】 ※添付の画像は一例となっております。